Archive for 11月, 2009

Windows Server 2008でKB967723がWindows Update失敗 (エラーコード:80070490)

KB967723はセキュリティ用の更新プログラムなのですが、こいつがコケます。
しかもコケるので放置しようとすると「インストールしてください」というポップアップが定期的に表示されてイラッとします。
%SystemRoot%\SoftwareDistribution\Download以下のファイルを全て削除するとか、BITS(Background Intelligent Transfer Service)サービス再起動したりとか色々やってみたのですがうまくいかず、結局個別にパッチ落としてインストールしたら問題なくインストールできました。なんなんだ、、、

Windows Server 2008 用セキュリティ更新プログラム (KB967723)

32bit:
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=en&FamilyID=35c1d5a9-a953-4fc6-90c0-d2358c7b89e6

64bit:
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=en&FamilyID=6e46822e-f79d-492d-ad01-ee680ad324f5

Service Pack2適用前後で発現しているので、ひょっとしたらこいつ絡みかも。
ちなみに当方ではSP2適用後にKB967723を個別にダウンロード&手動インストールで上手くいきました。64bit版です念のため。

 

ウイルスバスター2010からTrend ツールバーを含め「その他のツール」ごと削除する

ウイルスバスター2010からTrend ツールバーがアンインストールできなくなりました。

トレンドマイクロに確認しても「それは仕様です」的コメントが返ってくるという冷たい現実。

http://d.hatena.ne.jp/blechmusik2/20090905/1252086457

ただしTrendツールバーを含め「その他のツール」全てを削除する方法はあります。

初期設定のままインストールしたなら、以下のディレクトリに格納されているアンインストーラを使えば綺麗さっぱり消去されます。
C:\Program Files\Trend Micro\Virus Buster\TSRemove.exe

自宅のPCで試してみたのですが「削除します。よろしいですか?」的ダイアログすら表示されず、男らしい感じで唐突にかつ綺麗さっぱり削除されました。

情報元:
http://kansaijin.blog.shinobi.jp/Entry/5/

その他のツールに含まれている「最適化ツール」まで消えちゃうのは微妙ですが、最近は専らCCleanerのお世話になっているので特に不便ではないです。

 

Skypeでオートチャージの表示が戻った

以前の投稿「あなたのアカウントはキャンセルされました」で、Skypeでオートチャージされた時の自動返信メールのタイトルが致命的におかしい事を触れましたが、ようやく担当者が事態を認識してくれたようです。

とりあえずタイトルが「Your account has been credited」になり、本文もすべて英語に変更になりました。
間違ってないけど言語変わってます。ここは日本だ。

恐らくはですね、自動返信メールはデフォルトで英語メッセージが返されるようになっており、必要に応じて各国の担当者(もしくはローカライズ担当者)が、必要に応じてその国の言語でメッセージをカスタマイズして流せるようになっているのではないかと。

で、日本向けのオートチャージのメッセージが変になっていることに気づいたものの、ローカライズ担当者の中に日本語を理解する人がいない(いなくなった)とか、修正依頼を出しているのに棚上げされてる、もしくはもっと悪い理由でどうにもならず、とりあえず日本語メッセージ削っちゃえば英語に戻るからいいんじゃね?というノリでこうなったと。

というか、書きながら色々調べて気づいたのですが、Skypeって日本法人ないんですね。
公式サイトにある日本語コミュニティはあくまでも「ユーザ間の交流」のためだそうで、サポートが必要な場合はインターナショナル用サポートページ(英文)に書き込まないと対応してくれないそうです。こりゃ盛り上がらんわ、、、

Skypeのサポートについて

help for Skype (サポートページ)

 

Windows Server 2008 の評価期間を延長する

Windows Server 2008 評価版の試用期間は 60 日ですが、これは最大3 回までリセットすることができます。これにより試用期間を最大 240 日まで延長することができます。

  • コマンドプロンプトを表示する 。「スタート」から「コマンド プロンプト」 をクリックするか、「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を選択後「cmd.exe」と入力する
  • 「slmgr.vbs -rearm 」と入力する
  • サーバを再起動する
  • 再びコマンドプロンプトを開き「slmgr.vbs -dli」 と入力する
  • 現在のライセンスの状態を示すウィンドウが表示されるので、試用期間が 60 日にリセットされていることを確認する

うーん、まさにチラシの裏。ちなみに元ネタはこちら。

http://support.microsoft.com/kb/948472/ja

 

mysqlでテーブル名を指定し、かつgzip形式で圧縮バックアップする

データベースの一括バックアップは、当然ですがサーバの負荷も高くなるため、サーバリソースに余裕がある(あるいはデータベースが十分小さい)場合でないと躊躇してしまいます。少なくとも本番環境などではあまり現実的ではない選択肢なので、普段はmysqldumpコマンドで該当テーブルのみピンポイントでバックアップして不慮の事態に備えるようにしています。

# mysqldump -u [username] -p [password] -t [database] [table] | gzip > [filename].gz

パイプ使ってgzipに渡してあげれば、圧縮する手間も省けて便利。
ただ圧縮にはそれなりにCPUの負荷がかかりますので、ディスク容量に余裕があるなら無圧縮でダンプを吐き出すのもあり。

# mysqldump -u [username] -p [password] -t [database] [table] > [filename]

まあVMware Server とか ESXiとか使ってるのであれば、VMのスナップショット取っちゃうのが一番簡単なんですけどね。スナップショットのリストアが高負荷なのでアレですが、それに勝るお手軽さが魅力です。

 

Googlebotおっかねぇ

Googlebotの反応が異常に早い。
ログ見て気づいたんですが、記事アップ後(正確にはRSS配信後)1分でやってきます。(笑)
蒔いた瞬間すぐ食いついてくる。公園のハトみたい。

 

CentOSへVMware Toolsのインストール (ESXi 4.x編)

ESXi 3.x以前はRPMパッケージで提供されいていたVMware Toolsですが、vSphere 4からはソース(tar.gz)しか提供されなくなったみたいです。俺が見つけられないだけという可能性はさておき、毎回tarで解凍するときのオプションなんだっけと検索するのも面倒なのでメモっておきます。

(1) vSphere Client上で対象VMを右クリック->「ゲスト」->「VMware Tools のインストール/アップグレード」を選択。ごちゃごちゃメッセージが表示されますがとりあず「OK」を押す

(2) イメージをマウント&コピーする
# mount /mnt/cdrom /mnt
# cp /mnt/cdrom/VMwareTools-4.0.0-171294.tar.gz /root
# umount /mnt

(3) tarボールを展開してインストールプログラムを実行する
# cd /root
# tar zxf VMwareTools-4.0.0-171294.tar.gz
# cd ./vmware-tools-distrib/
# perl vmware-install.pl

(4) 全ての質問に何も考えずエンターを押し続ける

(5) おしまい

念のためvSphere Client上で対象VMの「サマリ」のタブをクリックしてVMware Toolsの項目が「OK」になっていることを確認すればなおよろし。

今気づいたですけどvSphere 4からCentOS 3.x系が「Red Hat Linux Enterprise 5」ではなく「その他の2.6x Linux」として認識されるようになってる。ソースしか提供されないのってひょっとしてこのせいアルか?